2009年02月05日

止まらない撤退騒動

今日のプレスリリースで三菱自動車がダカールラリーからの撤退を発表しました。
今回から新型車両のレーシングランサーを投入しましたが結果は1台のみが完走。
速さはあったけど信頼性が足りなかったという事で、今後熟成を進めていくというコメントが出されていたのですが、結局はこういう事態になってしまいました。

昨年後半の不況から、自動車業界が大打撃を受けているのは周知の事実です。
アメリカのビッグ3も総崩れという状況で当然日本のメーカーも同じように影響を受けました。
そして各メーカーのモータースポーツからの撤退が進められたのですが・・・。
今現在の状況は、

ホンダ→F-1からの撤退、チーム売却先を模索中
スバル→WRCの活動を終了、新型インプレッサを投入したばかりなのに・・・。
スズキ→WRC活動の休止、こちらも新規参戦で調子をあげてたのに・・・。
三菱→ダカールラリーの参戦終了

主だったところはこんな感じ。
今のところ国際レースに参加していない日産は特にこういった情報はないですが、SUPER-GTの方の予算は削ってくるでしょう。
最後の砦的な位置にいる国内メーカーはF-1で参戦しているトヨタだけですが、こちらも現在の経営状況を考えるといつまでやるのか・・・。
またトヨタはハイブリッドのレーシングカーでのル・マン24時間レースの参加を画策しているという噂もあるので、もしかしたらそっちにシフトしていくんでしょうかね・・・。

今回のこの状況、不況による資金削減の影響というスタンスもあるでしょうが、国際レースに参戦するためのコストが高すぎるというのも理由としてはあるのではないでしょうか?
国際レースを統括するFIAは自身の運営には何の問題もないような事をコメントしてはいますが、実際はどうなんでしょうね・・・。

モズレー、エクレストンが金の亡者というの理解していると、どうも参加マニファクチャラーだけの問題じゃないような気もするんですけどね。
何にせよ、今年が色々な意味でモータースポーツの分岐点になるのかもしれないですね・・・。

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2008年12月16日

残念だけど仕方ないのかなぁ・・・

昨日の夜に残念なニュースが入ってきました。

今年からWRC世界ラリー選手権に参戦していたスズキが2009年から当面の活動を停止するそうです。

スズキプレスリリース内容
http://www.suzuki.co.jp/release/d/2008/1215/index.html

久しぶりの新規参戦チームに新型車輌という事で、シーズン当初の注目度は凄かったです。
ただ、序盤戦は基本設計の問題でトラブルが続発しまともに走れないなんて事も多々ありました。
しかしながら、サマーブレイク以降はそれらの問題点も改善してきて徐々にトラブルも少なくなり、信頼性も上がった為にちょこちょこと上位に顔を出してくる様になりました。

そしてその成果がシーズン終盤のラリージャパンとラリーGBで結果として出てきました。
今期からWRCにステップアップしたJWRC時代からスズキが育ててきたP-G・アンダーソンが2戦連続で5位入賞、T・ガルデマイスターも6位、7位というポジションでフィニッシュし、上り調子でシーズンを終了していただけに勿体ないような気がしてなりません。

だた、ひとつの希望があるとすれば2010年からWRカーの規定が変わることでしょうか?
2010年からは現行のWRカーからS2000プラスというレギュレーションの車輌に変更されるみたいですが、スズキのSX4はこの部分を見越して開発がされていたという事。
その点では、新規基準に移行→開発のコストはさほどかからない、2010年以降は運営コストも下げた状態での参戦が可能という事で、早めの復帰もあるのでは・・・という気もします。

あと折角育ててきた、アンダーソンがスズキから離れてしまうのも勿体ないかなぁという気もします。
初年度ながら結構目立つ走りをしてましたからね・・・。
今から他のチームというのも難しいだろうし、また元に戻るのはどうかと思うけど、一旦JWRCに戻って再参戦を待つとかにしたほうがいいのかなぁ・・・。

何にせよ、来年のラリーに黄色いスズキのマシンがいないという事は寂しいですね・・・。
また、それによりシートを失ってしまったアンダーソンとガルデマイスターの動向にもちょっと注目はしてみたいですね・・・。

正直、スバルがあんななんで期待してただけに残念。
でも、復帰をまってますよ・゚・(ノ∀`)・゚・

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2008年11月05日

黄色いマシンの活躍

先週末に道央エリアで開催されたWRC世界ラリー選手権の第14戦、ラリージャパンで初の母国ラリーとなるスズキが頑張りました。

今年からスズキはWRCにフル参戦を開始したため、注目はされていましたがマシンの熟成/開発といった部分でかなり遅れを取っており前半はマシントラブルが起きない回はないという程でした。
サマーブレイク以降はマシンの改修なども進み徐々に致命的なトラブルを抱えるという事はなくなり、二台揃ってのポイント獲得なんて事もあり、少しづつ調子が上向きになってきている所でした。

そんな事もあり、今回のラリージャパンはスズキに期待をしていたのですが・・・。
SS毎の速報を見て結構興奮してましたね・・・自分。

DAY-1はフォードのデュバルのクラッシュや降雪などの影響でキャンセルされたSSが出るなど荒れた感じでしたが、ノントラブルで初日をクリア。
DAY-1終了時点での総合順位はアンダーソンが7位、ガルデマイスターが8位という結果でした。

DAY-2は驚きの連続でしたね・・・。
アンダーソンが一時5位に浮上、しかしパンクにより順位を落とす・・・。
パンクは残念でしたがスズキとしては初めて総合5位というポジションに着けましたからね。
そしていちばん驚いたのがDAY-2最終SSの札幌ドームでガルデマイスターがステージトップタイムを叩きだすと・・・。
これもスズキとしては初の快挙、距離が短いスーパーSSとはいえ初のベストタイムですからね・・・。
そしてこの日の総合順位はガルデマイスターが6位、アンダーソンが7位という結果。
そして5位のフォードのマシュー・ウィルソンとのタイム差は7秒程度。
もしかしたら追いつけるんじゃね?という期待が出てきました。

そして迎えた最終のDAY-3、勢いに乗ったスズキの2台が好タイムを連発、上位陣はポジションキープの為にペースは落としていたのですが、それでも3位以下の争いは結構熾烈な状況でした。
ここで勢いに乗ったのはアンダーソン、前を走るガルデマイスターとマシュー・ウィルソンを捉えて午前中のステージ終了時点で5位に浮上、ガルデマイスターもポジションを上げて6位とスズキの2台が順位を上げてくる。
この時に4位を走るスバルのクリス・アトキンソンとの差は結構離れていたので逆転こそはできない状況でしたが、それでも残りのステージも好タイムをマーク。
結果としてはスズキが参戦しはじめて最高の結果で母国ラリーをフィニッシュしました。

正直、まだまだフォードのAチームやシトロエンと比べると戦力差はあります。
フォードは熟成されたマシンの安定性と長年参戦し続けた経験を持ち、シトロエンはクサラから引き継いだ完成度の高いマシンに現在最強のドライバーであるセバスチャン・ローブを擁しています。
現在、低迷がちなスバルも元チャンピオンのペター・ソルベルグを擁しこちらも長い間参戦し続けている経験を持ちます。

一方、スズキはJWRCではスイフトで活躍していましたが、WRカーのノウハウはなし、ドライバーもベテランとは言え昨年は殆どWRC実践のステアリングを握れなかったガルデマイスターと、JWRCチャンピオンとはいえWRカーのドライブは今年が始めてというアンダーソンと他チームと比べるとどうしても色々な要素において劣っている部分があります。
でも着実に問題を解決し地味にですが徐々にマシンもドライバーも成長している印象があります。
今年はあと1戦で終了ですが、このコツコツとした感じでいけば1〜2年でトップとも渡り合えるチームに成長するんではないでしょうか?
そうなって欲しいと私は期待しています、ハイ。

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2008年10月30日

ラリージャパン、明日開幕

明日10/31〜11/02の3日間の日程で、WRC世界ラリー選手権の日本ラウンドが開幕します。

今年から開催地が帯広周辺から札幌周辺エリアに変更になり、スーパーSSは札幌ドームで行われるなど新しい試みも取り込まれ、見る側としても面白い内容になっているみたいです。

そしてランキング的にも、このラリージャパンで現在ランキング首位のローブが勝てばドライバーズタイトルを確定できるみたいです。
当然、2位のヒルボネンは勝つしかないので攻めてくると思うのですが・・・。

日本ラウンドは比較的フィンランド出身ドライバーがいい成績を残す傾向があるみたいなので、ヒルボネンがタイトル確定に待ったを掛ける可能性も十分にありそうなので、その首位争いは最大の見物であると思います。

後は日本メーカー陣がどういう走りを見せるかも注目ですね。
未だに新型マシンが上手く機能しない、でもそれなりに速いスバルと、今年からフル参戦でまだまだ発展途上のスズキが、シトロエン勢とフォード勢に割って入れるかも注目したいですね。

個人的な感覚ではありますが、スバルはフォードのAチームまでも上手くいけな喰えるのではという気がします。
ただスズキに関してはまだまだ戦闘力が・・・というイメージがありますね。
でもココの所、不運なパンクやドライバーのミスとかはあるけど、致命的なメカニカルトラブルとかはないので、それなりに期待はできそうな気がします。

なんにせよ、このラリージャパンを含めてあと2戦となります。
色々な意味を含めて面白くなるといいですね・・・。
あと、今年はローブがスピード違反で捕まりませんようにw


補足
今回のラリージャパン、車のメンテナンスを行うサービスパークが札幌ドームの駐車場に設置されています。
基本、それを覗くのはタダみたいなので、地元で興味のある人には面白いイベントかもですね・・・。

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2008年10月29日

F-1単一エンジン化問題

F-1の名前で親しまれているフォーミュラワン世界選手権が今、揺れに揺れています。

事の発端はレースを管理するFIA国際自動車連盟の現会長であるマックス・モズレーが掲げた『エンジン開発凍結』に端を発します。

現在のF-1は自動車メーカーが自前のチームで参戦するというのが主流で、エンジン供給を受けて参戦するチームは僅かです。
そのため資本力のあるチームがよりよい成績を上げやすい環境であり、支援母体を持たないプライベートチームは苦しい財政状況を強いられるという事が言われています。
現に今シーズン途中で、SUPER AGURIが撤退するという事も発生しました。

もともと参戦するのに莫大な費用が掛かるといわれているF-1で、その参戦コストを下げようとして発案されたのが、開発費削減というエンジン開発凍結案だった訳ですが・・・。

ところが今は更に問題は大事になっており、参加マニファクチャラーからも大反対を受けているのが『2010年より使用するエンジンおよびトランスミッションを単一化する』という話。
要は参加するチーム全てが同じエンジンとミッションンを使うという案です。

正直、この案はコスト削減のお題目を掲げてもおかしな案だと思います。
もともと、モータースポーツの位置づけは『競争と技術開発の舞台』です。
今回の案は技術開発はそこそこで、コストを下げるからみんな同じエンジンとミッション使ってほぼ同条件で勝負しろ≠ニいうのです。
エンジンとミッションの開発をしない、そして現段階で電子制御のサスペンション機構等の使用は禁止されている、そうなると開発するべき部分はエアロダイナミクス(空力)が大部分になります。

ぶっちゃけ、F-1のエアロダイナミクスから市販車へのフィードバックって殆ど皆無なんじゃないでしょうか?

この問題を受けて、既に多くのマニファクチャラーが撤退をほのめかしています。
現段階ではトヨタはF-1を撤退してハイブリッドカーでル・マン24時間レースに参戦するという噂が出ています。
またF-1の大御所的存在であるフェラーリでさえも、この案が実行されれば撤退をする事をほのめかしています。

ところが管理するFIA側は現段階でもこの案を押し進める事を明言していると。
こうなると、いよいよ本当にF-1自体の存在が危ぶまれる感じですね・・・。
この案が通れば、きっと今ほど大きな規模で開催はできないでしょう。
また、多くの有力チームも他に流れていくでしょう。
その時、FIAは本当にこれで良かったのかと思うのでしょうかね?

正直、この問題だけではないですが、FIAが絡むと色々と権利云々でやかましくそれを嫌う団体やレース興行もあります。
現在日本で開催されているSUPER GTシリーズも、FIAとの関わりを持たずに独自路線で運営を行っています。
こうなった背景には、名前の問題や興行体系でFIAから様々な要求があったからと言われています。

要は自分の権利のために様々なところからカネを毟り取ろうという権利団体の顔が強くなってきたため、それに嫌気がさして独自路線をというパターンが多いみたいです。

正直、FIAの裁定やルール作成には黒い噂が絶えない印象を受けます。
今シーズンからWRC世界ラリー選手権で採用されたピレリ製のコントロールタイヤもそうですが、これもFIAとタイヤメーカーであるミシュランとの確執が原因とも言われています。
その確執ゆえにミシュランは子会社のBFグッドリッジを経由してタイヤを供給、そして昨シーズンはその性能故に全チームがミシュランタイヤを利用していました。
ところがシリーズ途中でのピレリ製コントロールタイヤの採用を発表と・・・・。
ミシュラン側も反発はしたけど、結局はピレリタイヤはそのまま採用となりました。

こう見ると結局はFIAも己の権力と利権にのみ没頭し、参加マニファクチャラーや本来は協力関係にあるべきメーカーも軽視しているというのが伺えますね。

まるでどこかの国の利権団体を見ている様だ・・・。

この問題、まだまだ荒れに荒れるでしょう。
そして、その先にあるのは健全なレース運営なのか、それともFIAの消滅なのか、ちょっと見物ではあると思います。

個人的には一度FIAを解体してもっとマニファクチャラー寄りにしないといけない気もするんですけどね・・・。

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2008年08月07日

本気の痛車って・・・おぃ!

昨日配信されてきたAutosports誌のメールマガジンに書かれていた記事を見て、驚いたというか目を疑ったのですが・・・。

今期のSUPER GTのGT300クラスにエントリーしながらも開発の遅れなどで登場していなかったStudie & GLAD with ASADA RacingのBMW Z4 Mクーペが第6戦の鈴鹿1000kmから参戦するみたいです。
これなら別に普通なのですが驚いたのはそのボディカラー。

基本、こういうレーシングカーにはスポンサーの商品名や会社名などが書かれるのですが、このマシンについては少し前に話題になった音楽ソフト初音ミク≠フカラーリングで登場するそうです。

・・・えーと・・・、これマジ?

そんな訳でリンク先などが記事にあったのでそこも見てみたのですが、参戦する側はえらく本気の様です。
カラーリングやチームロゴ、レーシングスーツのデザインなんかもあったのですがその本気ぶりや本気と書いてマジ≠ニ読ませるくらいのマジさ加減です。
そもそも、そのページのトップに本気の痛車が〜≠ネんて書いてる時点でねぇ・・・^^;

確かに過去にも、SUPER GTシリーズにはアニメ作品をモチーフにしたりインスパイアされたであろう車が幾つかありました。

昨年GT500クラスで参戦していたKRAFTチームはメインスポンサーがバンダイであった為に、ガンダムのデザインなどでも有名なカトキハジメ氏のカラーデザインした車輌や、番組宣伝を兼ねたガンダム00カラーの車を走らせていました。
GT300クラスでも昨年のチャンピオンマシンはトイストーリーレーシング、トイストーリーカラーにペイントされた車輌だったのですが、まぁそれも一緒と言えばそうなのかも知れないですが・・・。
でも所謂痛車≠ニ呼ばれる種類の車がGTマシンになってサーキットを走るってどうなんだろ・・・^^;

GT300クラスに参加している某チームとウチの勤め先とちょっと繋がりがあるのですが、できることならこの車の後ろを走っている姿は見たくないかなぁ・・・^^;


補足@:痛車(いたしゃ)とは・・・

痛車とは、漫画・アニメやゲームなどに関連するキャラクターやメーカーのロゴをかたどったステッカーを貼り付けたり、塗装を行った車、あるいはそのような改造のこと。
ネーミングは、2次元キャラクターを描いた車で走り回る「痛い車」という自嘲とデザインのアクが強い事で有名なイタリア車を示す「イタ車」(いたしゃ)にかけたものである。
-Wikipediaより抜粋-

補足A:初音ミクとは・・・

初音ミク(はつね みく)は、2007年8月31日にクリプトン・フューチャー・メディアから発売された音声合成・デスクトップミュージック (DTM) ソフトウェア、および同ソフトのイメージキャラクターの名称。ヤマハの『VOCALOID 2』を採用した「キャラクター・ボーカル・シリーズ(CVシリーズ)」の第1弾として発売された。音階と歌詞を入力することで、ボーカルパートやバックコーラスを作成することができる。
自分で音楽を作る人には非常に高性能なソフトだが、そのキャラクターが所謂オタク層にウケた為にキャラだけがひとり歩きしている状況も見受けられる。

補足B:実際の痛車とは・・・
一応関連記事を見つけたのでURLを張りますが、自称∴齡ハ人(オタク層ではない人)は見ないことをお勧めします。
多分、ドン引きすると思います。ナナメに楽しめる方はどうぞ。
私の個人的な感想としては、そんないい車にわざわざそんな事するなよ!≠チて感じ。
ある意味、マゾ以外の何者でもない気がします、ハイ。
GT-Rとかにするなよ・・・と元スカイラインオーナーとしては思ってしまいますよ・・・ホント(´・ω・`)
http://ascii.jp/elem/000/000/131/131556/index-5.html
ASCII.jp『富士スピードウェイに痛車がっ! 世界一痛いカーイベント!』の記事

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2008年06月04日

FIAも腐ってるな・・・

昨日、パリで現FIA会長のマックス・モズレーの信任投票が行われました。

事の発端はFIA(国際自動車連盟)の会長であるモズレーのセックススキャンダルにより、FIAのイメージダウンがなされたという事で各国の自動車団体や参加マニファクチャラーからも退陣を求める声が挙がっていました。
それに伴い、F-1グランプリ開催国からもモズレーに来ないでくれという文章を出したりと結構大事になっていたのですが・・・。

投票結果からいうと、モズレーの留任に対しての賛成票が103、反対票が55、棄権が7、無効票が4で任期終了まで会長職に留まれるという結果になりました。

正直、ガッカリですね。

今回のこの投票の前に、モズレー自身が各投票権を持つ代表者と面会を行い自分を信任するように要請をして回ったそうです。
またこのスキャンダルに対してもいち早くモズレー支持を表明した元フェラーリのチーム代表であるジャン・トッドもいろいろ動き回っているという噂がありました。
モズレーとジャン・トッドは長年協力関係にあり、モズレー自身もフェラーリを贔屓するような発言までしていますからね・・・。

前の会長であるバーニー・エクレストンもF-1を私物化して巨大な富を得たという事で相当批判されました。
代わって就任したモズレーも安全性の向上を図ったり、コストダウンを図ったという面では評価もされています。
ただ、いろいろな取り決めを行うのに参加する下部団体や参加マニファクチャラー、メーカーの意見を聞かずに改革を行ったという事でいろいろと問題も起きています。

例えば最近ではWRCで今年から採用されたコントロールタイヤのワンメイク化。
数年前まではミシュランとピレリの二社が使用されていたのですが、FIAとミシュラン社が衝突、ミシュランは別会社のBFグッドリッジからタイヤを供給するという事になりました。
またこの二社のタイヤの能力に相当の開きが出てしまい、性能的には圧倒的にBFグッドリッチが上という事で、最後までピレリを採用していたスバルも2007年シーズンからBFグッドリッチに変更しこのシーズンはワークスは全てBFグッドリッチを採用するという事になったのですが・・・。
シーズン途中で発表されたピレリタイヤのワンメイク化、ミシュラン側も性能をアピールして反発していたのですが、結局はそのままピレリワンメイクで2008年シーズンは幕を明けました。
一体どれだけの実弾が使われたのかとか、この件に関しては色々な噂が当時流れました。

またF-1でも今後10年のエンジン開発の凍結を決定したりと、参加メーカーを完全に無視した取り決めが成されたりと、まぁ調べれば色々と問題がありますね。

今回の信任投票、JAF(日本自動車連盟)は反対票を投じたそうです。
結局、今回もモズレー絡みで美味しい思いをしている連中がその恩恵から外れたくがない為に賛成票を投じたと言われているみたいです。

どこでも何かを統括するような組織というのは、結局その周囲が甘い汁を吸いたいが為に腐っていくというのは、もう世の中の常なんですかね・・・。
国内でもそういう団体色々ありますからね、カスラックとかBカスとかね・・・(ぉぃ

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2008年05月21日

車検終了、でも・・・

昨日の夜、車検に出していた車を引き取りに行ってきました。

走行距離も10万kmを超えた関係で、いっかいキッチリと点検をしたほうが良いだろうと思いディーラーに今回はお任せしたのですが・・・。

いやはや、色々あったわ今回はw

車検前から気にはしていたブレーキ周りなんですが、パッドよりもローター側のダメージが深刻で傷だらけの状態だったそうです。
現状ではパッドを交換しても傷がパッドを削ってしまうので・・・という事でローターを全交換。
これが正直、痛かった・・・^^;

当然、そのローターと組み合わせていたブレーキパッドも残量が1mmほどという事で全交換。
その他、スパークプラグの交換もあったので何気に車検費用が・・・。

前もって油脂類の全交換もお願いしてあったので、車検費用総額が18万強・・・^^;
やっぱローター交換が想定額を大きく上回る原因となりました。
でも前の車の時は、6ヶ月点検や12ヶ月点検とかも出していたのでその辺を考えるとあまり変わらないのかも知れないですけどね・・・。

あと実際の走行に支障がない程度の障害という事で言われたのが、運転席側ドアミラーの異音。
どうも開閉をする際に使用するモーターから異音が出ている様なんですが、これが部品単位での交換ではなくドアミラーのアッセン交換になるという事なので値段が・・・・。

帰りながら運転すると確かに音がする・・・。
ただ窓を閉めて走行している分には、そこまでは気にならないという程度ではあるんですが・・・。
あまり大きくなるようならちょっとこれも考えないとマズイかもですね。

やっぱり距離が距離だけに色々ガタが出てきているなというのが今回の印象でした。
でもまぁ、色々判ったのでこれはこれで良かったのかな?

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2008年05月13日

車検の相談

昨日の仕事帰り、自宅からいちばん近いホンダディーラーに車検の相談と予約に行ってきました。

前回は購入した函南のお店でやって貰ったんですが、時間的な都合とちょっと細かい部分で気になる所があったので今回はディーラーに入れる事にしました。
走行距離も何気に10万kmを超えてきましたからね・・・、やっぱり専門のトコに入れていろいろチェックもしようという訳です。

仕事が終わってからだったので、19:00過ぎにディーラーへ。
そこで今の気になっている部分と、交換する物、車を入れる日等を決めてきました。
今の所、向こうに伝えたのは3点。

・サイドブレーキを解除してもインパネ部分のライトが点灯し続ける障害
・油脂類の全交換(エンジン、ブレーキ、ATF)
・ブレーキパッドの残量によって交換(そろそろヤバイかもなので・・・)

ただ、もう10万kmオーバーだからこれ以外にも問題はあるとは思うんですよねぇ・・・。
タイミングベルトとかも気にはなるし・・・。
ただ今回は、ある程度細かくチェックする事と交換部品が多く発生する可能性があると思ったので車検費用を多めに貯めてはいたのですが・・・。

果たして、最終的にはどのくらいの費用がかかるのか?
来週あたまに入庫、週中には終了予定。
今回の救いは、前回と違って代車がマトモであるという事かなぁ・・・。

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2008年04月16日

ラリージャパン、札幌ドームでS-SS開催?

久々に車関係の話題ですが・・・。

今期のラリージャパンの情報がちょこっと入ってきたので紹介を。
今まで道東の帯広を拠点として開催されていたWRC世界ラリー選手権の日本ラウンドが、今年は道央に場所を移して開催されるみたいです。

何でもラリーカーのメンテナンスを行うサービスパークを札幌ドームの南側の駐車場に設置するらしく、大都市札幌の中でWRカー等のメンテナンスが見れるというのだから、面白い構想だと思います。
またスーパーSSも、札幌ドーム内にコースを設置してドームのスタンドで観戦できるようにするとの事。

正直、こんな大都市に拠点を置いたりして大丈夫なの?という心配はありますが、一応そこも考慮はされているみたいで・・・。
観戦の際の札幌ドームまでのアクセスも、札幌ドームから最寄の地下鉄の駅までは徒歩10分と比較的近く、混雑を加味しても昨年の富士スピードウェイで行われたF-1みたいに何時間も寒空の下で待たされるという事はなさそうです。
ただラリーカーがSSへ移動する際に、市街地を抜けるとなるとそれなりに時間が掛かるのではとそこだけが心配ではありますが。

何にせよ、エンターテイメント性の向上と経済効果の拡大を狙い大都市で開催する今回のラリージャパン。
観客の方はフォローされていますが行程自体はどうなのか、吉と出るか凶とでるか開催してからのお楽しみといったところでしょうか?

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2008年03月18日

昨日できなかった

F-1とSUPER-GTの話など・・・。
この週末、両方とも開幕戦が行われたのですが、両方ともまぁ色々驚いた事がありましたよ、えぇ・・・。
という訳でそれぞれの感想。

○F-1開幕戦 オーストラリア
久しぶりにテレビ放映を見ました。(ぉぃ
ぶっちゃけ、デーモン・ヒルが引退してから見てないですからねぇ・・・。
今年は珍しくみようかな?と思ったのが中嶋悟の長男である中嶋一貴がフル参戦をするからです。
しかも名門ウィリアムズからという個人的に好きだったチームからという事で見る気になりました。
チームメイトのニコ・ロズベルグも父親がF-1ドライバーでワールドチャンピオンにもなった人物、揃って二世ドライバーというのも面白い感じです。
さて、レースなんですが荒れましたね・・・・。
出走22台に対して完走が7台、ペースカーが3回も入るという大荒れもいいとこだろって感じの内容でした。
原因は当日の気温と、今期から廃止されたトラクションコントロールの影響でコースアウトやスピン、クラッシュなどが多発したのかな?という印象を受けました。
進みすぎた技術で、F-1やWRCも色々な規制をここの所していますが・・・。
正直、これらの制御系をとっぱらっている事は安全に問題はないんでしょうかね?
タダでさえ危険を強いる関係で、色々な電子制御の技術が発達したのに、それを廃止すると・・・。
コスト的な物だけを追求している感じで進んだ技術はない、これって参戦しているメーカーやチームにメリットはあるんでしょうか?
以前から言われているエンジン開発の凍結問題も考えるとちょっとねぇ・・・という気はします。
結果はマクラーレンのハミルトンが優勝、ウィリアムズ勢はロズベルグが3位で中嶋一貴が6位となり、コンストラクターズ2位につけています。
次節は中嶋一貴にペナルティが適用され10グリット降格が確定していますが、頑張って欲しいですねぇ・・・。

○SUPER-GT開幕戦
今回の注目はやっぱり復活したGT-R、数々の伝説を築いてきた名車の復活という事で話題にもなっていたのですが・・・。
いやはや、やっぱり日産がGT-Rと銘打った車を投入してくるだけあってまぁ驚きの結果となりました。
実際の映像はまだ見ていないのですが、WEB速報の結果を見てびっくり、ニスモの23号車がデビューウインを飾ったのですが、表彰台をGT-R勢が独占と・・・。
これにはちょっと驚きました。
イメージ的には、中身は昨年のZの改良型で外装だけGT-Rにしていたと思ったのでZと大差ないと思ってはいたんですけどねぇ・・・。
昨年はNSX勢がいきなり速さを見せ付けましたが、エンジントラブルも多く、いきなり止まるという事もありました。
今年はGT-Rが速さを見せつけましたが、エンジントラブルで止まった車もある訳で・・・。
さてさて、今後どうなっていくんでしょうか?

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2008年01月28日

WRC2008 rd.1 モンテカルロ

先週末の雑記にも少し書きましたが、この週末は2008年シーズンのWRC開幕戦が行われていました。
今回の注目点はなんといっても新規チームのスズキがどうなのか?という事に尽きるのではと個人的には思っています。
なので、基本的にはスズキをメインにという方向でw

Day-2 SS03〜SS08 116.96km
前日にトップに躍り出たシトロエンのローブとソルドが抜け出た速さで3位以下を引き離しにかかる、流石にターマックに速い2人なのでコレはなんとも・・・という感じ。
一方、前日を8位、12位で終えたスズキなんですが、この日はトラブルが結構出たようで・・・・
8位でスタートした#11ガルデマイスターは序盤でブースト圧が制限されるというトラブルが発生し後退、サービスパークでの修理でブーストの問題は解決されたものの、今度はエンジントラブルが発生しペースが上がらない。
一方、12位スタートの#12アンダーソンは前日の駆動系トラブルが時間内に処理できず40秒のペナルティを課されてスタート。
しかしこちらの車輌はその後トラブルも発生せずに2日目を消化しました。

Day-2終了時の順位
12位 #12 Per-Gunnar ANDERSSON
14位 #11 Toni GARDEMEISTER

Day-3 SS09〜SS14 132.78km
上位にも異変が起きたこの日、2位を走行していたシトロエンのソルドがエンジントラブルによりリタイア、これにより3位を走行していたミッコが2位に。
しかしながら、ローブとの差が2分以上付いてしまっていた為、ミッコは順位確保の走行に作戦変更、この時点で上位2台は確定の雰囲気に。
一方スズキは#11ガルデマイスターの車輌でインカムのトラブルが発生。
これは初日にも発生していた様ですが、ある意味マシントラブルよりも厳しい部分があるのでは・・・という気もしますね。
まぁマシンの方も前日のエンジントラブルを引きずってしまった様で、SS14でオーバーヒート気味になる現象が発生してしまったようです。
この為、#11はDay-3終了時点でリタイアを決断、SS13では6番手タイムをマークしたのに残念ですね・・・。
08rd1-d3_toni
#12アンダーソンの方はこの日は終日ノントラブルで、SS09では5番手タイムを出す好調ぶり。
JRCからの昇格のルーキーで、WRカードライブが開幕まで500km程度という経験なのにこれは凄いと素直に思えましたよ。

Day-3終了時の順位
8位 #12 Per-Gunnar ANDERSSON
10位 #11 Toni GARDEMEISTER

Day-4 SS15〜SS19 69.65km
最終日、上位の変動はほぼないと推測され、注目点は3位争いをしているスバルのアトキンソンとフォードのデュバルの争いと、復活したチュリニ峠のステージといった所でしょうか?
前日、エースがリタイアし1台となったスズキですが3日目終了時点で#12はマニファクチャラーポイント獲得圏内。
このまま何もなく無事に走りきれば、初参戦で新人ドライバーによる初ポイント獲得というスズキにとって今後に繋がる明るい材料になります。
ドライバーのアンダーソンも堅実な走りで順位を維持しサービスパークに帰還、残りのモナコサーキットでのスーパーSSも無事に消化し8位という順位を確定させました。
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これにより、スズキは初参戦の初戦でポイント獲得となりこれは快挙といってもいいのではないのかな?という気がします。
残念ながらリタイアしてしまったガルデマイスターも、3日目終了時点で前を走るフォードのへニング・ソルベルグとのタイム差が7秒程だったので、うまく行けばポジションアップも可能だったのでは・・・と思えると残念な気がします。

今回、初戦という事で色々トラブルは発生しましたが、車輌自体のポテンシャルは結構高いのでは?という気がします。
新人のアンダーソンも堅実な走りをするので、もう少しマシン熟成が進んでくると今シーズンを引っかき回す台風の目になれるのでは?という期待を持ってしまいます。
次戦はスノーラリーのスウェーデン、アンダーソンにとっては母国ラリーとなり、ガルデマイスターもフィンランド出身と北欧ドライバーコンビがどんな活躍をしてくれるのか期待したいです、ハイ。

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2008年01月23日

開幕直前、WRC2008

この週末の25日からいよいよ2008年シリーズのWRCが開幕します。

開幕戦は毎年恒例のモンテカルロ、基本はターマックラリーですが山岳地帯を走行する為、雪や凍結路面になったりとコンディションが激しく変化するラリーです。
タイヤの選択が重要と言われていますが、今年からムースタイヤが廃止されピレリ製のワンメイクになるので、いかにパンクさせないかというのがポイントになるのかもしれませんね。

さて、開幕戦にあたりマニファクチャラーエントリーのリストが発表されました。
今シーズンは5チーム10台で争われるみたいです。
モンテカルロのエントリー内訳は以下の通り、

Citroen Total World Rally Team(Citroen C4)
# 1 セバスチャン・ローブ
# 2 ダニエル・ソルド

BP Ford Abu Dhabi World Rally Team(Ford Focus)
# 3 ミッコ・ヒルボネン
# 4 ヤリ-マティ・ラトバラ

Subaru World Rally Team(Subaru Imprezza)
# 5 ペター・ソルベルグ
# 6 クリス・アトキンソン

Stobart VK M-Sport Ford Rally Team(Ford Focus)
# 7 ジジ・ガリ
# 8 フランソワ・デュバル

Munchi's Ford World Rally Team(Ford Focus)
# 9 tba
#10 tba

Suzuki World Rally Team(Suzuki SX4)
#11 トニ・ガルデマイスター
#12 パーガンナー・アンダーソン

フォードの三軍(?)のMunchi's Fordに関してはドコ見ても情報がないので割愛。

マーカス・グロンホルムの引退により、ローブのひとり舞台になりかねない状況ではあるんですけどね・・・。
スバルがもうちょっとマトモなマシンになればペターも優勝争いが出来ると思うんですけどねぇ。
プロドライブがF-1参戦を諦めたという情報もあるので、スバルチームの運営に専念してくれればもうちょいマトモなマシンに仕上がるんでしょうかねぇ・・・。

直近でのローブの対抗馬はフォードのヒルボネンのみ、といった感じでしょうか?
ただ安定感はあるけど驚くほど速いという訳ではないと思うので、熾烈な争いというのは少ないかもしれないですね・・・。

今シーズンとして見ると、注目は今年よりフル参戦をするスズキ。
昨年テスト参戦はしてこんな感じか〜というのは見たのですが、フル参戦にあたりドライブするのが、ベテランのガルデマイスター。
開発熟成しながらの参戦なので、いきなり良い成績というのは難しいかもですが、マシンの戦闘力自体は高そうなので後半戦は面白い事になるかもですね。

あとは今年投入されると思われる新型インプレッサ。
今までのセダンタイプではなく、ハッチバックスタイルのマシンを投入してくるので、それが吉と出るか凶とでるか、という所でしょうか。
本音としては、いい加減にマトモなマシン作れよプロドライブ!って感じではあるんですけどね・・・。
ここ数年の状況を見ると、ペターもクリスも不安定なマシンを腕でなんとか走らせているという感じですからねぇ・・・(´・ω・`)

ともあれ、初戦のモンテカルロです。
優勝予想はシトロエンのローブだと思うのですが、対抗馬として誰が出てくるのか、それともローブが独走してしまうのか、楽しみにしたいと思います、ハイ。

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2008年01月09日

2008年カラー

年明け早々、色々とバタバタしております。(挨拶

やっぱり一部の仕組みが変わったので、月初作業が色々混乱するとは思っていたのですが、ここまで引継ぎされてないのかと愕然としバタバタしております。
こんな中途半端なら、こっちで引き取ってやった方がマシなんじゃ?という位。
まぁグチはこのへんで・・・(´・ω・`)

今月末に開幕するWRC世界ラリー選手権の第一戦、モンテカルロで本格デビューを果たすスズキラリーチームのSX4 WRCの2008年版カラーリングが発表されました。
スズキで行っているキャンペーンでその姿を知ったんですが、昨年のテスト参戦での真っ白なカラーとは変わり、JRCで活躍しているスイフト同様にイエローカラーを施してきました。
sx4wrc
とは言ってもスイフトと違い、イエロー/ホワイトのツートンカラーで、これはこれでカッコいいかも・・・って感じです。
スバルはブルー、シトロエンはレッドというイメージがあるので同様にスズキはイエローというイメージが今後定着していくんでしょうかね?
フォードはスポンサー次第で色々と変わるのであまりコレといったイメージはないですが・・・。

今シーズンからまたルールが変わり、色々と車に優しくない厳しい状況になった中で、どんな活躍をしてくれるのか期待したいところです。
今年はスバル応援よりはスズキの応援にチカラが入りそうだ、うん。

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2007年12月18日

スズキ、2008年のドライバー発表

2008年シーズンからWRC世界ラリー選手権にフル参戦するスズキワールドラリーチームが、来年の参戦体勢を発表しました。

注目されたドライバーですが、発表されたのはトニ・ガルデマイスターとパーガンナー・アンダーソンの二名。
エースがトニ、セカンドがアンダーゾンという感じなんでしょうかね?
以前から開発ドライバーとしてガルデマイスターとデュバルが参加しているという噂は流れていましたが、正式にガルデマイスターが採用されるという事になったみたいです。
以前、某なの方ともガルデマイスターとか勿体無いよね、シートがなくてという会話をしたりしたのですがスズキのエースとして来年から登場します。
マシン自体がまだ未成熟という事もあるので、いきなり活躍というのは難しいですが正真正銘のメイドインジャパンのラリーカーで大暴れして欲しいというのが私の希望です。

そしてちょっと驚いたのがセカンドドライバーのアンダーソン。
確かにJRCでスズキ・スイフトを駆り二度のドライバータイトルを獲得したという実績がありますが、先述のデュバルではなくてコッチを選択したのがちょっと驚きでした。
というのもここのところ、スポット参戦でありながら上位に食い込む走りを見せているデュバルの姿を見ているので、攻撃的に行くならデュバルかとも思ったのですが、スズキは若手のステップアップの方を選択した様で。
でもまぁまだまだ未成熟なマシンをより進化させてくとなると、一緒に成長していくという意味でこういう選択もアリなのかなぁとちょっと思ってみたり。

何にせよこういった形で来期の体制が見えました。
初戦のモンテカルロが楽しみです、ハイ。


補足
スバルなどもWRCに参戦はしていますが、マシン製作自体はイギリスのプロドライブが行っています。
一方、スズキはマシン開発設計、製作を浜松ファクトリーで行っています。
JRCに参戦していたスイフトも同様で、スズキはメイドインジャパンのラリーカーにかなりのこだわりを持っているそうです。

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2007年11月12日

ふと思い出した事

この週末、いつもの友人達で晩御飯を食べに出かけたのですが・・・。
その時ちょっと車の話になり、思い出した事がありました。
それは自分が最初の車を買ったお店に行った時の事。

私が自分の車を所有したのは24歳の時、それまでは免許を持ってはいましたが、実家の車を借りたり原付で過ごしていました。
社会人になってからはうちの親が乗っていたセダンを暫く乗っていたのですが、その間色々な話を聞いてスカイラインを買おうと思った訳です。

車を探すときは、はじめは地元で探していたんですが、どうしてもタマ数が少ないので最終的に神奈川まで見にいきました。
そして海老名の中古車屋さんでECR33型のスカイラインに出会った訳なんですが・・・。

その時、隣に置いてあった車がBNR32型のスカイラインGT-R。
自分が買ったECR33と金額差が30万ちょっと。
この当時、BNR32で100万台である車はちょっと訳アリの車が多かったか、初期型の結構使い込まれた感がある車輌が多かったんですよね・・・。
それを判りながらも、ちょっと悩みましたよ・・・。
古くてもBNR32に乗るか、コスト的な問題や年式的な事を考えてECR33にするか・・・。
結局悩んだ末に、ECR33を手に入れました。

ECR33に乗って後悔はないし、楽しかった。
夜中の首都高に出かけた事もあったし、サーキットも走った、自分で色々いじる事も覚え、同じ車に乗る仲間にも出会えました。
でもひとつだけどうしても拭えなかった感覚。

どれだけ頑張っても、GT-Rには敵わないという現実。

雑誌でも普通に言われていた『GT-Rこそがスカイラン』という記事。
これを見る度に少し嫌な気分にもなったりした。
でも実際、RB26というエンジンとアテーサという4WDシステム、軽くブーストアップするだけで400馬力くらいまでパワーを出せたという事実は確かにGT-Rが真のスカイラインと思わせるには十分でした。
ECR33とGT-Rの差は、排気量が100cc違う、4WDではない、ターボがツインではないと大きなところでこの3つでしたが、これが決定的な差で埋め様のないモノでした。
どれも車の根幹部分の差でしたからね・・・。

そうは思っても、当時は自分の車を突出した能力はないけれで扱い易く乗れるオールラウンダー的なモノにしたいという感覚も強く、そういう方向に持っていっていました。
ecr33
結果、手放すまでは本当に扱い易くてそこそこ走るいい感じの車に仕上がっていたと思います。
最終的にはブーストアップで300〜310馬力くらいだったかな?
詳しくはもう覚えてはいませんが・・・。

でもこの週末の会話でふと思い出してしまったGT-Rとの決定的な差。
あの時、ECR33ではなくてBNR32を手に入れていたらどうなっていたのか。
きっとガタガタな状況でマトモに乗れたかどうかも微妙かもしれないし、維持費などの問題で手放すのも速かったのかもしれない、でも腐ってもGT-Rだと思えたかもしれない・・・。
なんとなくそんな不毛な事を少し考えてしまった。

ほんと不毛だよなぁ・・・。
正直今となっては走る車を所有する気は全くないですが、たまにこういう事を考えてしまう。
スカイライン乗りにとってGT-Rという車は特別な車とは良く言われますが、こういう感覚がその事を象徴しているんでしょうかねぇ・・・。

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2007年11月08日

中嶋一貴、昇格

k-nakajima
先月行われたF-1ブラジルGPで、F-1デビューを果たした中嶋悟の長男である中嶋一貴が、来年から正式にF-1に昇格しフル参戦をする事が決まったそうです。

契約チームもF-1の名門チームであるウィリアムズというからこれまたびっくり。
ウィリアムズといえば、過去に色々な大物ドライバーも在籍した名門中の名門ですからね・・・。
アラン・プロストやナイジェル・マンセル、そしてアイルトン・セナと誰でも知っているだろうというレベルでこれだけ出てきますからね・・・。

元々、テストドライバーとしてウィリアムズのマシンはドライブしていました。
そしてその関係上、先日のブラジルGPで急遽アレックス・ブルツの代役でウィリアムズのマシンをドライブする事にはなったのですが・・・。
まさかそのまま同じチームで昇格という事になるとは思ってもいませんでした。
大概、日本人ドライバーの場合はお世辞にも良いチームに入る事ができずに満足な結果を残せずに終わるというケースが多いような気がしてましたからね・・・。
片山右京が現役の頃も、もっとマシンがまともならミハエル・シューマッハやミカ・ハッキネンなどとも渡り合えたのではと、当時はそんな事を思っていました。

それが今回、ウィリアムズという名門チームから参戦という事で色々な面で期待ができるかなぁと思います。
チーム自体は、正直資金的に苦しいとは言われていますが、過去の実績の積上げなど金額以外の良い面もたくさんありますからね・・・。
それに、もともとウィリアムズは若手のドライバーを起用して育成する能力に長けているとも言われます。
そういう面で期待がもてるかなぁ・・・。

あとこれはふと思った事なんですが、何気に二世ドライバーが所属する事も多い気がします。
もともと、二世がそれほど多い訳ではない中で、グラハム・ヒルの息子であるデーモンや、ジル・ビルヌーヴの息子のジャックなどがいますからね・・・。
そこに今回、中嶋一貴も加わる事になるんですからねぇ・・・。

開幕までまだまだ長いですが、結構楽しみですね。
・・・今度はピットクルーを跳ね飛ばさない様にしっかりピットインの練習はしましょうね・・・。(ぉぃ

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2007年10月29日

大荒れの内容

この週末、北海道で行われたWRC世界ラリー選手権の第14戦ラリージャパンの事なんですが・・・。

この日本ラウンド、ドライバーズポイント首位のマーカス・グロンホルムと2位のセバスチャン・ローブのポイント差が4ポイント、残りは3戦という事でここがひとつのポイントになってくるラリーと言われどんな争いになるのかと結構期待していたのですが、その結果は思いも寄らぬ大波乱となりました。

まず第1レグのSS04でランキングトップのグロンホルムがクラッシュ。
サービスパークで修理を行おうとしたところ、ロールゲージにまでダメージがあったためにここで完全にリタイア。
この時点で3位を走行していたランキング2位のローブが断然有利となる。
かわりにトップに立ったミッコ・ヒルボネンとローブの差は第1レグ終了時点で10秒程度で十分にトップを狙える範囲内。
グロンホルムにとっては悪夢のような展開になった訳ですが、同じく悪夢のような結果になったのは母国ラリーとなるスバル。
マニファクチャラーエントリーのペター・ソルベルグとクリス・アトキンソンの両名が揃って第1レグでリタイア。
ペターはスーパーラリー規定で第2レグから復帰しましたが、アトキンソンはグロンホルム同様に完全にリタイアとなりました。

明けて第2レグ、誰もがローブの逆転→独走を予想していたハズですが、そのローブがSS13でコースアウトしリタイア。
もともとコースアウト等のミスが少ないローブが、この俄然有利な状況下でミスを犯したというのは意外どこの騒ぎじゃなかったと思います。
また同じSS13で3位を走行していたヤリ・マティ・ラトバラもコースアウトしてリタイアという有力チームのトップドライバーが総崩れという恐ろしい展開になって第2レグが終了しました。

こうなると第2ドライバーとは言え、実力はトップクラスのミッコが俄然有利となる訳で・・・。
もともと堅実な走りをするミッコが、第3レグも制し今年度のラリージャパンの勝者となりました。
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ミッコのファンである私としては、この結果は非常に嬉しいはずなのですが・・・。
ただトップドライバーが総崩れ、スバルは3台ともガタガタでなんとかペターが17位まであがってくるのが精一杯という感じで、荒れるにも程があるだろという感じでした。
開催前に、時期的に雨や雪が降れば荒れるだろうなぁとは思いましたが、まさかここまでとは思いませんでした。

次がターマック戦と言う事を考えると・・・。
やっぱローブが有利なのかなぁ・・・。
グロンホルムがどうローブとダニエル・ソルドと渡りあうかでドライバーズタイトルがどうなるか決まりそうですね・・・。

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2007年10月25日

東京モーターショー2007、開幕

昨日、プレス関係者のみの公開ですが東京モーターショーが開幕しました。
一般公開は今週末の土曜日からなので、見るにはもう少し待たなければなりませんが、情報は色々入ってきますね流石に。

今回私が注目していたのは、やはり5年振りの復活となる『日産GT-R』。
(最終の生産が2002年の8月という事ですので・・・。)
今回からスカイラインの最上位グレードという訳ではなくて、GT-Rという新たな車種としての発表になりました。
今までフロントマスクにカバーが覆われていた状態で写真に写る事は多々ありましたが、今回ようやくソレを外しての正式発表となったのですが・・・。
gtr-ft
個人的な意見としては、フロントマスクは微妙・・・という気がします。
現行のフェアレディZのフロント部分に、三菱のギャランやランサーがやっているようなドでかい穴をあけただけという感じで何となくぱっとしないという印象を受けました。
gtr-rr
正直、リアの方が戦闘的な印象を受けましたが・・・。
ただ気になったのは、R33以降から採用されていたリアウイングの角度調整機能とかは今度は無さそうな感じが・・・。
でも、実際に公式サイトでドイツにあるニュルブルグリングでのテスト走行の様子を見たのですが・・・。
恐ろしく速いんですよ、この車。
テスト車輌だから実際に販売されるものとは多少違うんでしょうが、コーナーリングの安定感や、ジャンプスポットでの着地直後のコーナーでも暴れない、加速のスムーズさなど車載カメラの映像とデジタルメータの数値を見ている限りは『凄い』の一言しかでてきませんでした。
ただ販売価格や装備されているパーツ類を見ると、維持費が物凄い掛かりそうな感じが・・・。
凄い性能と引き換えに、より遠くへいってしまった印象を受けました。

海外メーカーの車輌でもちょっと気になった物がありました。
それはシトロエンで展示される『C4 by LOEB』。
c4byloeb
WRCで活躍するラリードライバー、セバスチャン・ローブの活躍を記念した特別モデルで、海外では既に発表されていたんですよね・・・。
それが今回、国内でも32台限定という形で取り扱う事になったそうです。
まぁ台数も少ないので、直ぐに売れてしまうとは思いますけどね・・・。
ただ、海外ではC2でもbyLOEBって販売されているんですが、日本ではC4だけなんですね・・・。

さて長々と書きましたが、この週末から一般公開が始まり、3週間に渡り開催されます。
ちょっと今回は見たい物が結構あるので、行って見たいですね、ハイ。

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2007年10月11日

いよいよデビュー

ネタがないという訳ではないのですが、またもや車ネタ。

昨日は中嶋一貴のF-1デビューの話でしたが、WRC世界ラリー選手権でも明日デビューという事があります。
いよいよスズキ自動車がWRCに乗り込んできます。

昨年の発表からほんと、待ちましたよ・・・^^;
今回は2台体制ではなく、実践テストの意味合いが強い関係上で1台のみのエントリーとなっています。
なので、特に成績は期待しないでくれとのアナウンスがフランクフルトモーターショーの時もされていましたが、現状でどれだけの戦闘力があるのかと期待はやっぱりしてしまいます。

マシン自体も、参戦発表のワークスカラーの車輌から大分変更されているみたいですからね・・・。
SX4-Prot
浜松ファクトリーでテストを行っていた時の車輌が、この参戦発表をしたときの車輌なんですが、先日のフランクフルトショーでの画像を比較してみると細かい部分が変更されているかなぁという感じが見られました。
sx4-wrc01
ぱっと見で判ったのがフロントバンパーの形状変更。
プロトタイプではフロント開口部横がフラット形状だったのが、大きく窪んだ形状に変更され、開口部上部にも細長い開口部が追加されています。

sx4-wrc03
リアウイングの形状も変更されていて、上部ウィングがフラットだったものが、縦型のフィンを追加したフォードやシトロエンで使用されているウイングに近い形状に変更されていました。

デビューに向けてヨーロッパでも相当テストを重ねて細かい変更を加えてきたと言う事で、それがどう効果を出すのかというのも楽しみです。

明日、いよいよ第一レグでその性能を見る事ができます。
成績云々は置いておくとして、無事に3日間を戦ってキッチリとデータと経験値を取ってほしいですね。

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