2008年12月03日

March comes in like a lion

続きの単行本が出てたので購入してきました。

横文字タイトルじゃ判り難いですが、ヤングアニマルで掲載されている羽海野チカの『3月のライオン』の事です。
羽海野チカといえば少し前に流行った『ハチミツとクローバー』が有名ですが、これも負けずと良い話ではあると思います。

3月のライオン2
将棋を題材にした漫画というのは第一巻のときに少し書きましたが、基本的には将棋よりも、人間の内面の話がメインです。
第一巻では物語の始まりという事に重きが置かれていたので紹介的なものが多かった感じですが、第二巻では主人公である桐山零の心の葛藤や心理描写がメインになっています。

詳細はネタバレになるので書きませんけど、この巻でのポイントはふたつかな?という印象を受けました。

ひとつめは桐山の親友≠自称する二階堂晴信の言動、そしてもうひとつは主人公の桐山零の叫びかなぁ・・・と。

所々にハチクロっぽいお茶目なギャグもあるにはあるけど、全体的には心の内面の話なので重いといえば重いです。
でも、そんな中でも足掻いて少しずつ変化していくという事が丁寧に書かれているんで、徐々に明るくなるのかなぁ・・・という気はしています。

ヤングアニマル誌は読んでないで単行本が出たら読むという感じなのですが、次はいつでるんだろうな・・・^^;
気長に待ちますけどね。

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2008年11月26日

今年読んだ本、積み残し

昨日、少しこんな話題がでたのでふと考えてみた。

元々は最近読んだ本か映画は何?という感じの話だったのですが、今年は映画もそんなみてないしねぇ・・・。
そういう訳で基本が本になる訳ですが、そんな訳でふと考えると今年は何気にちょこちょこ読んでるなぁという感じ。
途中のものも幾つかありますけどね・・・^^;

○読んだもの、読みかけ
・幸福論(著:須藤元気)
・スカイ・クロラ(著:森博嗣)
・ナ・バ・テア(著:森博嗣)
・カシオペアの丘で(著:重松清)
・半分の月がのぼる空(著:橋下紡)
・容疑者×の献身(著:東野圭吾)
・ひだまりゼリー(著:浅野真澄)

○手付かず
・ダウン・ツ・ヘヴン(著:森博嗣)
・フラッタ・リンツ・ライフ(著:森博嗣)
・クレイドゥ・ザ・スカイ(著:森博嗣)
・天使の梯子(著:村山由佳)
・探偵ガリレオ(著:東野圭吾)
・ドロップ(著:品川裕)
・ARIA 四季の風の贈り物(著:藤咲あゆな他)

読んだ物も多いけど、積み残しも多いなぁ・・・。
途中の物も含めるとそこそこあるし、でも読みたい本もまだまだと・・・。
こうやって本棚のスペースが無くなっていくんだな・・・^^;
最近はなるべくハードカバーは避ける様にはしてるけど、それでも厳しいわ・・・。

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2008年11月14日

この国のかたち

いつもなら週末雑記なのですが、正直グダグダな政治ネタを扱うのも辟易しているので、タイトルとは反してそういう細かい話はいたしません。

もっとも、今の与党の定額給付金のゴタゴタや例の航空幕僚長の田母神論文の問題、はたまた政治の舞台で主だった活躍もできないため批判のみで具体的な主張が一切ない民主をはじめとする野党連。
局所的な部分しか捕らえずに自分たちの思想を絡めて歪曲報道しかしないマスコミと、おかしな部分、非効率的な部分が見えすぎてなんとなく将来に希望もなんもねぇなぁ・・・なんて思ってはいるのですが。


ふとそんな時に頭を過ぎった本があります。
その本は1996年に他界した小説家、司馬遼太郎氏が文芸春秋に掲載していたエッセイ『この国のかたち』。

高校生当事、同氏の『竜馬がゆく』から他の書籍をちょこちょこと読んではいたのですが、この国のかたちだけは話題が文字通り『この国』についての憂いや提言などで、当事読んで内容が理解しにくかったという事もあるんですが、その文章の難しさなどで途中で読むのを諦めてしまっていたんですよね・・・。

そんな事もあり、なんとなく頭の隅に残っていたこのタイトルなんですが、それなりに年齢を重ねた今、そしてこの混乱した政治状況、歪んだマスコミの現実というのを踏まえた上で、再度読んでみたいなぁという気がしてきました。

このエッセイが書かれた時期が1896〜1996年と結構前のものなので、時代的にあわない部分もあるでしょう。
でも政治の腐敗やマスコミの歪曲なんてのは昔からあったことと考えると、何かしら考えさせられる物があるかもしれない気がするんですよね・・・。

1988年に公演があった劇団第三舞台の『天使は瞳を閉じて』という作品の脚本を書いた鴻上尚史は、マスコミ(メディア媒体)による人心操作において、最後は人間が滅亡する様をその作品の中で描きました。
今の時代と比較しても、マスコミの状況は今も昔も変わっていない、むしろ余計に悪くなっている部分もあるのではと感じれる部分もあるので、そういう事を踏まえると何かしら現代とリンクする部分もあるように思えます。

ちょっとそんな事を昨日の夜、ネットでニュースとかを見ながらふと思いました。


ただ問題は現段階でも書籍の積み残しが多数な事・・・。
森博嗣のスカイクロラシリーズが残り4冊、容疑者Xの献身が途中、浅野真澄のひだまりゼリーも途中と・・・。
結構あるよなぁ・・・orz

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2008年10月28日

容疑者Xの献身

先週末、病院の診察待ちの時に読み始めました。(挨拶

福山雅治が主演の同タイトル映画の原作に当たる本です。
この作品自体は知ってはいたのですが、いい機会だと思い手に取ってみました。

テレビドラマも結構評判が良かったみたいですが、東野圭吾の探偵ガリレオ<Vリーズは面白いという事なので期待して読みはじめたのですが・・・。

素直に面白いという印象を受けました。
普段ミステリーとかの類の本はあまり読まないのですが、なんか非常に引っ張り込まれるよな印象を受けました。

正直、まだ事件が発覚してガリレオ%註学がちょこっと動き出した所まで(要はまだまだ序盤)しか読んでいませんが、続きが気になるというような感じですね。

平日にチマチマ読むのもいいけど、これは残りは一気に読もうという感じなので、今週末にでもまとめて読もうと思います。

そんな事もあり、ちょっとテレビドラマシリーズのガリレオも見てみたくなってきました・・・^^;
小説版も読みたいけど、これ以上積むといつ消化できるか・・・orz

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2008年08月19日

スカイ・クロラ、その後

休暇中に観てきた映画『スカイ・クロラ』。
後でネットの感想なんかを見てみたのですが、比較的酷評の方が多い気がします。
まぁ確かに世界観の解説などもないので判り難い、結構テンポが速く進んでしまうという事もあり仕方がないのかな?という気がしないでもないですが・・・。
個人的には色々考える部分もあったのでアレはあれで良かった思います。

さて、そんな事もあり読みかけの単行本を引っ張り出してまた読み直しをしているのですが・・・。
このスカイ・クロラという本自体は、森博嗣氏のスカイ・クロラシリーズ≠フ中では時系列的にいちばん最後のお話だそうで。
そんな事もあり、スカイ・クロラが終わったら他の本も読んで見ようと思っていたのですが・・・。

ハードカバーだと場所を取ってしまう事もあり、文庫本でどこまで出版されているのか確認しようと某密林のHPを覗いてみたのですが・・・。

表紙のデザインが変わっている・・・Σ( ̄□ ̄|||)

文庫本とかだと映像化されたタイミングで表紙が変わる事って結構あるのですが(例:昔はやった宗田理のぼらくら〜シリーズとか)、まさかコイツもとは・・・。
丁度1年くらい前に買った文庫本は、青い表紙に文字だけのシンプルなデザイン、でも新しいものは映画の登場人物の絵を描いているものに変わっていました。

なんか最初の奴と後の奴で表紙がここまで変わると嫌だよなぁ・・・。

そう思い以前に文庫本を買ったお店へ。
正直、そこまで売れる本とは思えないと思ったので以前の表紙のものがあれば買ってしまおうと思った訳です。
すると読み通りに旧表紙の文庫本を3種発見したので即ゲット→レジへ。
今回入手したのはこの3つ。

・ナ・バ・テア -None But Air-
・ダウン・ツ・ヘヴン -Down to Heaven-
・フラッタ・リンツ・ライフ -Flutter into Life-

これでスカイ・クロラシリーズの全5冊のうち4冊は揃ったのですが・・・。
あと1冊だけが手に入らないと。

ちょっとマイナーな感じの小規模な本屋さんでも覗いてみるかな今度・・・。

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2008年07月07日

春とひだまりゼリーとつれづれなる日々

中孝介の『春』という曲をご存知でしょうか?

シングル『花』の以降からちょっと気にしているアーティストで、この『春』という曲は今年の4月に発売されたシングルです。

ちょっと切ない感じの歌詞と、彼の独特の歌声と相まってかなりいい曲なんですが、今回気になったのは彼自身ではなくてこの曲を作詞した人のお話です。

少し前にテレビで見た時に、この曲の作詞をしてくれた方の話がでていました。
この曲を作詞したのはあさのますみ≠ウんという人。
第13回おひさま大賞童話部門において最優秀賞を受賞した童話作家さんです。
前述で名前の出た『花』も森山直太郎と御徒町凧という詩人さんが作詞をしたという事で、一風かわった人が作詞するんだなぁ・・・とこの時は思っていました。

後日で驚いたのがこのあさのますみ≠ウんの正体。
この方、実は浅野真澄≠ウんという声優さんで、結構有名な方みたいです。
正直、声優方面の知識はそんな無いので詳しくは知らないのですが、Wikipediaなんかを見たりしていた所、もともと読書量も多く子供の頃から作詞家や童話作家になりたかったそうで、声優としては浅野真澄≠ニして、作家活動に関してはあさのますみ≠ニして活動をされているそうです。

Wikipediaの最後に本人によるブログへの外部リンクがあったのでそちらの方も読んでみました。
意外だったのが、そのブログの書き方。
こういう職業の方の場合、写真に簡単な文章を少しだけ書くという物が多いと思っていたのですが、彼女のブログはあくまでも文章主体で写真なんかは滅多にない。
あっても趣味で撮ったという一眼カメラで撮った風景が殆どでした。

そしてその内容にも驚いたのですが、やはり作家活動をしているからなのか、読書量が多いからなのか非常に内容が濃いんです。
日常的な事を記したブログなので普通の話も多いのですが、そんな中にも結構考えさせられる様な内容も多々ありました。

そしてその結果、このブログは巡回リスト入り、また彼女のエッセイ『ひだまりゼリー』も購入しました。


中孝介からポロロッカ(逆流現象)してココまでいきました、ハイ。

エッセイの方は、まだ先日購入した須藤元気氏の『幸福論』が終わってないので導入部分の少しだけしか読んでないのですが、非常に言葉の使い方がうまい気がしました。
これはブログを見た時点でも多少は感じていたのですが、エッセイでは特にそれが良く出ていると思います。

須藤元気氏も言葉の使い方がうまいし、オチをつけたりするのもうまいなぁと思ったんですが、やはりその読書量もこういう表現の幅を広げるには貢献しているのでしょうかね?
なんにせよ、この本もなるべく早く読んでしまおう・・・。

しかし、文章力は読書量によって幅が広がると言ったけど、私もそれなりに本を読んでいるのに文章は全然うまくならないような・・・。
才能があってこそ、増幅されるのかな?

まぁ私は文才がない上に向上する気配もないという事でオチをつけましょう。

・゚・(ノ∀`)・゚・

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2008年03月12日

遥かなる蒼の物語

久しぶりに発売日に漫画本を買いました。

判る人はタイトルで判るでしょうけど、天野こずえの『ARIA』の最終巻が発売されました。
aria-12
本誌を読まない単行本派としては、2月末に掲載された最終話の内容をなるべく知らない様にして単行本を待っていたという感じでした。

最終巻の内容なんですが、色々な事が変化しながらも日々は過ぎていき、みんな成長してゆくといった感じ。
今巻を見て例えるならこういう感じなんでしょうか?
10巻目くらいから終息方向に向かい始めたなぁと感じてはいたんですが、うまく綺麗にまとめたなという印象を受けました。
最後のシーンは、なんとなく流れが読めましたがw

このお話の終盤で、原作を読んでいる人達の一部がその急展開さに絶望した!みたいな事でネットで騒いでいたみたいですが・・・。
正直、それは話を重視していた訳じゃなくて、登場キャラクタしか見ていなかった人の発言だと思います。
このお話は登場人物の大部分が女性です、その為に悲しいかな所謂キャラ萌え%Iな見方をされるケースが多かったのですが、この終盤をどう捕らえるかでどちらの見方をしていたのかが判ると思います。
展開の仕方は驚きはしたけど、私的にはそうなんだ〜程度でしたからね。

さて、脱線をしましたが全体を見て非常に良い話だったと思います。
主人公を含む新人達は色々悩み成長していきますが、その先輩達も同じように時間を共有し悩みながら成長していく、またその脇を固める人達も先輩としての助言をしたり、同じ目線に立ったりと・・・。
最初はヴェネチアを模した都市で風習を取り込んだお話がメインだったけど、途中から成長のお話に変化してと・・・。
久しぶりに良い話の漫画本を読んだ気がします、ハイ。

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2008年02月28日

3月のライオン

昨日に続いてまた本の話ですが・・・
ブックオフの後に今度は普通の本屋へ。
ここでも1冊を買ったのですが・・・。

3月のライオン
ここで買ったのは羽海野チカの新作『3月のライオン』。
ヒット作『ハチミツとクローバー』の次作という事と、掲載誌が青年誌という事で結構話題にはなったみたいです。
私もハチクロの後の新作という事で興味があり、単行本化を待っていたので購入したという訳です。

帰宅後に読んでみたんですが・・・。
スタートから結構暗い感じでちょっと驚きました。
どうしてもハチクロとの比較になってしまうんですが、あっちは初めは比較軽いスタートでだんだん深い内容になるという感じだったのですが、こっちはいきなり暗い感じで始まってちょっと驚く。
でも暗いながらに色々考えさせられる事もあるような内容でした。
取り上げられている様な事って、実際にもありそうな話ですからねぇ・・・。
ただ、暗めながらも所々に笑いのエッセンスは入ってはいるんですがw
主人公のプロ棋士、桐山零のプロ初戦の対局の相手の書き方なんかある意味ツボをしっかりと押さえられているようなw

まだ1巻だけしか出版はされていないですが、これもハチクロ同様に回数を重ねる毎に味がでてくるんでしょうかねぇ・・・。

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2008年02月27日

カシオペアの丘で

先週末、仕事帰りに寄り道で本屋さんに立ち寄りました。
そのついでで、ブックオフにも立ち寄り、2冊のハードカバーを購入しました。

カシオペアの丘で
購入したのは重松清の『カシオペアの丘で』という本の上下巻。
以前に本が好きな某氏に勧められて、ちょっと気にはしていたのですが上下となると結構気合いるかなぁという事でどうしようか悩んではいたんですよ。
そんな中、ブックオフでたまたま中古書籍で見つけたので購入してみました。
値段も1冊分で上下そろいましたからねぇ・・・^^;

このお話、内容説明を見るとかなり重いです。
まだ中身を読んでいないので細かい所までは判らないのですが、主人公は40歳を目前にして末期がんの宣告を受けて、人生の終わりを突きつけられる。
家族を残して逝くことに苦悩しながらも、もうひとつ自分の故郷でやっておかなければならない事があった。
と、言うのが簡単な説明なようです。

正直、末期がんの宣告を受けてからスタートする話という事でかなり重い気がします。
また設定年齢も40前という事で妙にリアリティがあるので少し怖い部分もあるんですが、レビューを見ると概ねの高評価。

ただ娯楽作品とは思えないので、読みながら色々考えさせるんだろうなぁとは思っています。
まぁじっくり読みましょうかねぇ・・・。

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2008年02月20日

全巻読破?

ネットニュースをなんとなく見ていて面白かったのが、最も全巻読破されたコミックランキングなんて記事がありました。

これは、『全巻読破.com』という所で2007年の売上データをもとにしてランキングを作成されたというこなので、あくまでもこのサイトでのランキングという訳で、世間一般ではという部分はあります。
でも目安としては面白いなぁと思ってランキングを見てみました。
そのランキングってのがこんな感じだったんですが・・・。

1位 ドラゴンボール[1〜42全巻] 鳥山明
2位 ドラゴンボール [1〜34全巻] 完全版 鳥山明
3位 MASTERキートン [1〜18全巻] 浦沢直樹/勝鹿北星
4位 DEATH NOTE(デスノート) [1〜12全巻] 大場つぐみ/小畑健
5位 花ざかりの君たちへ [1〜23全巻] 中条比紗也
6位 ジョジョの奇妙な冒険 [1〜63全巻] 荒木飛呂彦
7位 フルーツバスケット [1〜23全巻] 高屋奈月
8位 SLAM DUNK(スラムダンク) [1〜31全巻] 井上雄彦
9位 クローズ [1〜26全巻] 高橋ヒロシ
10位 プリティフェイス [1〜6全巻] 叶恭弘
11位 三国志 [1〜60全巻] 横山光輝
12位 花より男子(はなよりだんご) [1〜20全巻] 完全版 神尾葉子

なんとなく知名度的に知られているという物と、ドラマや映画など映像化された作品が多いような気がしました。
実際、それをきっかけにしてというのは私もあるので当然といえば当然な気がしますが・・・。
でもこのランキングで見ると、全部コミックで読んだってのが意外と少ないんですよね・・・。

1位 ドラゴンボール
    →雑誌では読んだけどコミックでは読んだ記憶が・・・
2位 ドラゴンボール完全版
    →同上、だって同じ作品だし
3位 MASTERキートン
    →タイトルは知っているけど読んだ事はない
4位 DEATH NOTE
    →前半しか読んでない
5位 花ざかりの君たちへ
    →タイトルくらいしか知らない
6位 ジョジョの奇妙な冒険
    →第四部までしか読んでいない
7位 フルーツバスケット
    →はじめは借りて読んで、後に全巻購入(ぉぃ
8位 SLAM DUNK
    →以前は全巻持ってた、ハズせないでしょコレはw
9位 クローズ
    →タイトルは知っているけど読んだ事はない
10位 プリティフェイス
    →えーと、タイトルすら知らないデス
11位 三国志
    →三国志自体にあまり興味がないので・・・
12位 花より男子
    →タイトルは知っているけど読んだ事はない

こんな感じ。
まぁ好みってのはそれぞれなのでこうなるとは思うんですけどね。
実際、ここにはないけど子供の頃に散々読んだ北斗の拳とかも入っていないんですね・・・。
でも落ち着いて考えると、自分もラオウが死んで修羅の国だかに入った時点で読むの辞めたしなぁ・・・。
そう考えると、意外と全巻読破されるタイトルって少ないのかも知れないですね。

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2007年11月28日

続・風の谷のあの人と結婚する方法

sudo_kazenotani
先日購入した元格闘家の須藤元気の著書『風の谷のあの人と結婚する方法』を名古屋へ向かう新幹線の中で読みました。
先日もちょこっと書きましたが、書かれ方はメールでのやり取りを元にしているため、質問のメールに対して須藤元気氏が持論で回答をするという形式だったのですが・・・。

正直、色々な意味で驚きました。
文体はメールを元にしているので柔らかいのですが、内容は結構濃いです。
しかも、質問に対する説明をする際にする例え話が非常に上手くスイスイ読める感じです。
もともと、読書が好きという筆者故かその例えのジャンルの幅の広さにも驚かされるんですが・・・。

生きていくためのちょっとしたヒント、気持ちの持ち方など色々な部分で共感したり、なるほどねぇ〜と感心する部分も多々ありました。
1時間ちょっとの時間で読みきれる割に、その内容は濃いというのが驚きです。

色々と悩みを抱えている方に、ちょっとしたヒントを与える良い本なのでは?と私は感じました。

ただ、彼の年齢から考えると比較的年齢の高い方が読むと、彼の持論に?が付く方はいるかもしれませんが、そこはそういう先入観を持たずに読む事をオススメします。
若い人でしっかりとした持論を展開して、それを裏付ける論理をきちんと持っている人なんてそうはいないですからね・・・。

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2007年10月31日

風の谷のあの人と結婚する方法

いきなり凄い記事タイトルだとは思いますが・・・。(挨拶

ちょっと最近読もうかと思っている本のタイトルがコレなんです。
sudo_kazenotani
昨年末に現役を引退した総合格闘家の須藤元気の著書で、出版元であるベースボールマガジン社の森本明夫氏とやりとりしたメールをまとめた物がこの書籍です。
出版されたのは昨年で、決して新刊という訳ではないのですが、当時は結構話題になっていたと思います。
出版当時はあまり気にも留めていなかったんですが、先日書店で色々本を見ていた際にこの本が平積みされていたので、何気に手に取って少し読んでみたのですが・・・。

書き方はメールのやり取りを元にしていると言う事で、非常に柔らかい文章になっているんですが、ただその書き方に独特の雰囲気があるような感じがしました。
言葉は簡単だけど結構奥が深いというのかそういう感じ。

正直、この時に買おうかとも思ったのですが、何気に家に溜まっている読んでない本の事を考えると・・・、うーん・・・。
という感じで、その時はスルーしてしまったんですが、それ以降やっぱり気になりだして・・・^^;

レビューとか見ても、比較的に読み易いのであまり時間もかからずに読みきれるという事らしいので、今度本屋さんにでも行った時に購入してみようかと思います。

後で調べて知ったんですが、この本って15万部以上も売れてたんですね・・・。
でもこの数字を持ってしても、あのトンデモ文章表現で昨今ネットで話題になっている『リアル鬼ごっこ』の半分というのがちょっとねぇ・・・。
書き方や表現方法で考えるなら、あのトンデモ本より売れてもいいと思うんですけどね、私は。

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2007年09月20日

読書の秋、という事で・・・

暦の上では秋になったのですが、暑かったり涼しかったりとまだまだ晩夏な雰囲気ではあるのですが・・・。

まぁ読書の秋という訳で、ちょっと前から気になってた本があったので仕事が終わった後に本屋に立ち寄りました。
最初に行った所には在庫がなかったので、2件ほどハシゴをした訳なんですが・・・^^;

何を買ったかというとコイツ。
スカイ・クロラ
『スカイ・クロラ / 森博嗣』

作者の名前は知人の日記で知ってはいたんですけどね・・・。
ミステリー小説作家という事で認識していたので、詳しくは知らないんですよね・・・、もともとミステリー系は読まないので。
今回はふとネットを見ていた際に、この本を紹介している所を読んで少し興味を持ったのがきっかけです。

面白いなと思ったのが、このスカイ・クロラという本はシリーズとしては全部で5巻なんですが、いちばん最初に書かれた『スカイ・クロラ』が同シリーズの最終巻であること。
そのため、紹介していた所では同シリーズを時間軸で並び替えて読む事を勧めてはいたのですが、まぁ私的解釈としては作者のリリース順に従って読む方がいいかなと思い、刊行順に読んで見る事にしました。

まぁボチボチ読みますかね・・・。

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2007年09月18日

攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL

攻殻機動隊
もともとは持っていたんですけど引越以降、行方不明になっているんですよね。
探しても見つからないし、急に欲しくなったので購入。(ぉぃ

この作品自体は結構名前自体は知られているので細かくは説明しませんが、これを原作とした押井守監督の映画『GHOST IN THE SHELL』はハリウッド映画マトリックスシリーズの監督であるウォシャウスキー兄弟に多大な影響を与えたと言われています。
まぁ首の後ろに端子を繋いで、脳とネットを直接繋ぐなんてのは思い切りそのままですからね・・・。

この原作となった漫画本なんですが、発売自体は1991年という事なのでもう15年以上も前の本になります。
中身も一般的な漫画というよりは、アメリカンコミックみたいな感じで且つ、字が多い。
そして枠外に解説が多数と言う感じで、普通に詠むにしても時間がかかります。
また独特の世界観故に、色々設定されている状況を把握するのがちょっと難解な感じ。
正直、結構読み手を選ぶ内容です。
久しぶりに読んでみて思ったけど、よく15年以上前にこんな細かい設定や世界観を考えついたなぁ・・・と妙に関心してしまいました。

この攻殻機動隊というシリーズ、漫画、映画、TVアニメにゲームと多方面に展開をしていますが、それぞれの分野で結構話題になっているそうです。
ゲームなどでは、そのBGM製作を電気グルーブの石野卓球を始めテクノシーンでは有名なアーティストを集めて話題になったそうです。
最近TVで放映されたものも、今の社会問題を根底に置いた感じの作品に仕上がっているとの事。

ちょっと見てみようかな・・・。
マトリックスみたいに、少し見る側を選ぶ感じではあるみたいですが、人間とネット世界の融合とか、そういうSF的な作品が好きなヒトには結構オススメみたいです。

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2007年06月12日

久々にまとめ買い

inazuma&setagaya
最近、本屋に立ち寄る事がちょっと減ってきました。(挨拶

理由は簡単で、Amazonの利用率が上がってきている関係で行かなくても事が足りるからという訳なんですが・・・。
今の所は、たまーに雑誌なんかを立ち読みしたくなると出かける程度になっています。

この週末は、出かけたついでに本屋(正確にはGEOなんですが・・・)に立ち寄ったという感じです。
今回は立ち読みというよりは欲しい本があったのでという事で。

購入したのは『Lightning 07月号』と『所ジョージの世田谷ベース Vol.2』の二冊。
もともとはLightning誌を立ち読みしようと思い本屋に立ち寄ったのですが、ここには売っていなくその変わりに世田谷ベースが売っていたと。
1件目ではこれだけを購入し、その後別の店に立ち寄りLightning誌を購入したという訳です。

正直、両方とも扱っている品物が高額なものが多いので易々と手が出るという訳ではないのですが、まぁ見てアメリカンなスタイルを楽しむといった感じですね。
中には小技で楽しむ様な物もあるのでその辺は参考にしたりといった感じ。

もう一冊写っているハードカバーの本『ドロップ』は先日某氏がe-BookOffで買い物をする際に一緒に購入してもらいました。
作者は品川庄司の品川裕。
前に劇団ひとりの本が結構面白かったという事もあり、ちょっと気になっていた本なんですよね・・・。
あと中学〜高校にかけての年代の不良モノという事で、その頃に思う事がある人には興味がある本ですね。
こちらはまだ読んでいないけど、まぁちまちまと読むという感じで・・・。

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2007年04月12日

掘り出し物?

先週末、夕飯を友人と食べに行った後の事なんですが・・・。
食事が終わった後、ふらふらと友人と隣町のブックオフとかを見に行ったりしました。
まぁ目的としては、なんとなくふらふらとDSのソフトとか見てみようかなぁというのと、中古の本を見てみようという感じだったのですが。
そのときに中古の100円コーナーでとある漫画本が目に付く。

『クレセントノイズ / 天野こずえ』

うちでは良く話にあがる『ARIA』の作者の単行本なんですが、実は売っているのを初めてみました・・・^^;
内容は全く知らない、ただAmazonなんかでは既に絶版(?)のためか中古品の扱いでしかみたこと無かったので、まぁ実際に見る事がなかったんですけどね。

で、ここで売られていたものを見てみたのですが、ARIAと比べると大分絵が違う・・・^^;
で、一応何版くらいのものだろう?と見てみると・・・

全六巻 全初版・・・Σ( ̄□ ̄|||)

うーん・・・。
正直、読んでみたいとは思っていたし、初版となるとそれなりに掘り出し物なのでは?と思い取り合えず購入。
帰宅後、ネットオークションで調べてみると・・・。
スタート価格600円というのはあったけど、取引されてる金額は2倍〜3倍くらいの間で取引されているみたいなので・・・。

まぁ、得したかな?(´・ω・`)
ちなみに買ったけどまだ読んでなかったりw

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2007年04月05日

まとめ買い

昨日、仕事が終わった後に本屋に立ち寄り本を数冊購入。
まぁガソリン入れに行ったついでではあるんですが・・・^^;

books070404
今回購入したのは3種。

○空手小公子小日向海流
修羅の〜シリーズが出なくなって以降、買い始めたけどなかなか面白くて今に至る。
バガボンドみたく、途中でだらけたなんて感じもなかったので買い続けていますが・・・。
まぁ格闘技モノは読んでいて面白いからいいっすね。

○ARIA 10巻
なんだかんだでもう10巻まで出ましたね・・・。
相変わらずののんびり感、話自体も相変わらずな感じ。
ただ今回は、諸先輩方の話が結構良かったかな?って感じですね。

○ライトニング
・・・見た感じじゃわからないんですが、相当厚いです。
ここ半年くらい前からまたちょこちょこと見始めた雑誌、創刊当初はほぼ定期購読みたいな感じで購入していたんですが、ある時期から見なくなってしまったんですよね・・・。
ただ、ここの所またオールドアメリカなモノに興味持ち始めた事もあり、手に取るようになりました。
扱っているものがビンテージなんてモノが多いので、正直手を出すことができないので見て楽しんでいるという感じではあるのですが、なかなか面白いですよ。
あと、別冊で『所ジョージの世田谷ベース』なんてのも売っていたのですが、さすがにそっちには手をだしませんでした。
が、なんとなく後日買いそうな感じがw
ちなみに、今回の号は特別号で厚さ2倍という感じなので、まだ全部見ていません・・・^^;

しかし、今回買った中で、ライトニング誌のブ厚さにも驚いたけどARIAの表紙を見たときもちょっと驚きました。
一瞬、『これ、誰・・・』と思ったけど、よーく見ると若かりし頃のグランマ・天地秋乃って判るんですが・・・。
裏面が現在のグランマなので、微妙に使用前、使用後みたいな感じが・・・^^;

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2007年03月22日

完結、そして思ったこと

扱う物がモノなので、ネタにするかどうか結構悩んだのですが・・・。
色々思う事もあったので今回取り上げてみます。

先日、花とゆめで連載されていた漫画『フルーツバスケット』の最終巻が発売されました。
俺が花とゆめかぁ・・・とは激しく思うのですが、まぁそれはちょいと置いておいて。

このタイトルを知ったのは2年くらい前。
TV番組で北米の週間コミック売上数がスターウォーズを抜いてトップになったという事を見てからです。
しかも、何気に男女問わずに売れていると・・・、スターウォーズといえば世界に知られた大作、それを負かした日本の少女漫画という事で、どんな内容か非常に興味を持ったというのがフルバを知ったきっかけでした。
身近な所で、貸してくれるという方がいたため借りて読んだのですが、表向きはライトなコメディに見えるけど、その奥には色々暗いものが潜んでいる、そんな印象を受けました。

話自体は主人公である本田透と十二支の逸話に関連する物の怪に取り付かれた草摩の人々のお話という感じなんですが、先述のライトな部分は後半になるほど姿を消して個々が抱える問題、トラウマなどの話に触れて行きます。
家庭崩壊、いじめ、家庭内暴力と問題はある意味現代社会で起こっているものと物凄く当てはまります。
それ故、自分の殻に篭ってしまったもの、自分以外の全てを否定して不良へ転落など現代社会でも良く聞くような話。
タイトルであるフルーツバスケットと言うものも、実は決して明るいイメージの物ではないというのも印象に残りました。
正直、少女漫画というジャンル=ベタな恋愛物というイメージがあったので、このジャンルでやる話ではないよなぁ・・・とも思いました。
そこから少しずつ成長して変っていくというのはこの話の全体の流れって感じでした。

前置きが長くなりましたが、そんな話の完結となる最終巻が発売になりました。
正直、少し前にこの前までを読ませてもらっていたので、その結末が気になってしょうがなかったので、Amazonで注文したCDと一緒に買ってしまいました。
furuba_23
この漫画、表紙は登場人物の誰かになるのですが最終巻は透くんのお母さんである今日子さんでした。
見た瞬間、あぁ納得・・・、そういう感じ。
話の始まりはこの今日子さんが亡くなってから、そしてこの今日子さんの存在、残した物がこの話に出てくる人々に影響を与えていきます。
そう考えると納得という感じです。

この巻では前巻の急展開からの流れで、それぞれの人物が未来に向かって歩き出すというような内容。
時期的にも卒業シーズンという事で、丁度いいような感じでした。
過去に囚われていた自分全てを受け入れ、変ろうとした旅立ちの話という事で最後は凄く良い話に纏まっていました。

昔、劇団第三舞台の主宰である鴻上尚史がこんな事を言っていました。
『本当に良い話というのは悲劇と喜劇が同時に存在している』
そう考えると、フルバはこの公式が見事に当てはまる、私はそう感じました。

個人的には最終巻のラストは非常に良かったと思いますよ。
あとコレは最近思うのですが、少年漫画、少女漫画などの明確な区分けが無くなってきている、そんな感じがします。
TVなどでドラマ化されたりするものが多いからそういう印象を受けるのかもしれないんですけどね・・・。

すみません、オチも何もないけど、ふとそんな事を感じました。
正直、書きたい事は色々あるけど、やたら長くなりそうなのでこのくらいで・・・^^;

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2006年12月28日

陰日向に咲く

とりあえず片目のバルブは交換しました。(挨拶
予告してた通り、レイブリックのバルブを購入しました。
メタルサンダーHIDスタイルというやつだんですが、前よりは明るくなったかな?

さて、この片目を教えてくれた警官にあったその前に、本屋で買い物をしてたのですが・・・。
何を買ったかというとコレ。
kagehinata-ni-saku
『陰日向に咲く / 劇団ひとり』
タイトルのまんまですが、劇団ひとりの書いた小説です。
正直、タレントが書いた本と言う事でしばらく様子を見ていたのですが、結構評判が良いので買おうかななぁと思ってたんですよね。
実は別の物を買おうと思って本屋に行ったのですが、2冊だけ残っていたので購入しました。

昨晩、早速読んでみたのですが短編を集めた物という事と、比較的読みやすい書き方になっているので2時間もかからないで読み終えました。
率直な感想としては、これホントに初めて書いた小説なの?というほで構成がしっかりしていました。
短編にでてくる人物が微妙にリンクして繋がっている、ある短編に主人公が次の章のキーマンになっていたりとか、微妙に時間軸をずらして話を繋げたりと構成が物凄くしっかりしているんですよ。
あらかじめ人物関係を作ってそれぞれに話を作って短編にした、そういう感じで構成したのかなぁ・・・とも思えます。

タレント本という事で少し色眼鏡で見ていた所はあったんですが、読んでみるとその内容と作りこみにただただ驚きました。
初めて書いた物でこれだけの事ができるんだから、次はどうなんだろうと期待してしまう、そんな感じの本でした。

内容的には特にドラマチックな事があるわけでは無いのですが、心情変化とかそういうのが非常に細かく書かれているので引き込まれ易い感じです。
誰が読んでも楽しめるかな?そういうような感じを受けました。

補足
因みにこの本、のだめのついでに買いました・・・orz
そしてのだめはまだ読んでもいません・・・^^;

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2006年10月19日

天使の卵

今更ながら気づいた話なのですが・・・。

昨日、帰宅してTVを見ていた際にある映画のCMをみました。
タイトルは『天使の卵』。
主演は市原隼人と小西真奈美、沢尻エリカで週末の10月21日から公開されるらしいのですが・・・。

なんで今頃この作品を映画化するんだろう?
CMを見た時の私の正直な感想かこれでした。
この原作の小説が発売されたのが1994年の事なので、軽く10年以上前の話ですからね・・・。

実はこの本、発売された少し後に購入して持っているんです。
作者の村山由佳が新人賞だかを取った時の本で、なんとなく手に取って買ったのですが、思った以上にハマりました。
この時期はいちばん小説なんかを読んでた時期だったので(ひと月で10冊以上は読んでいました・・・)、色んな人の本を読みましたからね・・・。
で、これ以降のお気に入り作者に彼女が追加され、今でもちょこちょこと本を買っています。

この映画化の話をみた際に、ちょっと見たいかなぁとも思ったのですが、現在では見ないにしようかどうか悩み中。
というのも、原作を読んだ時の印象があまりにも強かったので、それが映画によって壊されてしまうのでは?という事を思っているからです。
原作のイメージを壊さずにより良く、または原作に沿ってというのも多いのですが、どうも最近の映画ってマイナスイメージの作品の方が多い気がしますしね・・・。

内容的にはスタンダードな恋愛物なので、こういうのが好みの人には割りとオススメです。
でも、最近の映画の特徴である『笑いもある恋愛モノ』というイメージはなく、暗めのストーリーなので話は重たいです。
でも話自体は非常に綺麗なお話なので、興味ある人は読んでみるなり、映画をみたりするのも良いのではと思えます。

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